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ど-も IRSM07です
最近はレビューがなかなか進められません^^;
・・・・が、こんなものにハマりマシタ^^
コチラ↓↓↓
「シン・ゴジラ 監督・庵野秀明」
(あらすじ)
東京湾アクアトンネルで崩落事故が発生。
首相官邸では緊急会議が開かれる。
参加者の多くが地震や海底火山が原因だとする中、
内閣官房副長官の矢口は巨大生物の可能性を示唆する。
やがて海から巨大な生物が出現し……
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『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明が脚本・総監督を、
実写版『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督・特技監督を務める
特撮映画『ゴジラ』の最新作が登場。
政府関係者役で長谷川博己、竹野内豊、
米国エージェント役で石原さとみが出演する。
ゴジラの体長は最大とされたハリウッド版ゴジラの
108メートルをはるかに上回る過去最大になる見込みだ。
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いやあ、2回も見ちゃいマシタ(^▽^)
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(評判がいいというの受けて・・・・)
1回目は、
仕事帰りにレイトショーで・・・
政府内のリアルな会議のやりとりにニヤリとしながら、
実生活圏に近接した地域に現れるゴジラ映像に、恐怖を感じながらも感動・・・
・・・が、2時間という長丁場の中、仕事疲れもあって
途中見事に落ちマシタ^^;(なんとなく良いものを見たという感想に・・・)
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・・・てことで、
リベンジ鑑賞を敢行!?^▽^;
(2回目)↓↓↓
・実生活圏に超近接した地域に現れるゴジラ映像にやはり感動
(自身が利用する駅前てやばくないすか・・・w)
・1回目では追い切れなかった政府相関関係を把握
・本作ゴジラの科学生物的設定の把握
・1回目視聴後知った、ネットで話題のラストの意味
このへん↑を踏まえて見て、大満足^^(勿論寝落ちなしw)
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説明下手だし、ネタバレしちゃうかもなんで、簡単に表すると・・・・、
巨大外敵が来た際の、実際政府内部のリアルなドタバタと・・・
豪華キャストの惜しみない配置&活躍も良かったです^^
現代の馴染みのある街並みに、
リアルに現れるゴジラの恐怖を感じる映画ですね・・・・・
「人類VS外敵」
(根底には、)
東北大震災や各地の被災地などの惨状を比喩的に
映像に盛り込んだものには、考えさせられるトコロも沢山あります・・・・
また考えるものといえば、ゴジラの存在・・・
核で動く生物として設定され、地球上で最も進化した生物は、
現在の原発問題にも通ずる問題を提起しています・・・・コチラも深いです。
あと見た人と一緒に考えたくなるのがラストですね・・・・
(画像お借りしておりマス)
本作のゴジラとは一体なんなのか・・・・
(絶賛割愛しますw)
なんせ、庵野監督なんで随所にエヴァぽさも・・・^^
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ここにアクセス下さる皆様なら
きっと楽しめる内容かと思いますので、
未見の方は是非~^▽^)/
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